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支柱
苗を植えつけた直後、苗が倒れないように、完全に根付くまで支柱で支えてあげることが大切です。また、トマトやナスなど、重い実をつける野菜や、キュウリや最近人気の苦瓜「」ゴーヤ)などのつる性の野菜は、支柱を立ててあげると野菜の茎への負担が軽くなり、良い品質のものを作ることができます。
こうした細かな心配りをしていくことでおいしい野菜たちができるのです。
支柱の種類
支柱には、その用途、支柱を立てる時期から仮支柱と本支柱にわかれます。さらに本支柱は、その立て方により、直立式と合掌式に分かれます。
● 仮支柱・・・苗の植え付け後に、苗が倒れないようにするものです。長さ30cm程の物を株元に斜めにさし、苗が完全に根付きつるが伸び始めたらもっと長い本支柱に替えます。
● 本支柱・・・苗が完全に根付いたあとに立てる支柱です。支柱の立て方によって、合掌式と直立式にわかれます。
・合掌式・・・風当たりの強い場所で、主にインゲンマメなどに用います。
・直立式・・・トマト、ナスなど、日当たりをよくしたい野菜を支えるのに用います。

結束と8の字結び
つるや茎を支柱に結びつけることを「結束」といいます。特にトマトなどの果菜類は、細いひもを8の字に1回ねじって、実の近くの茎を、少し余裕をもたせて支柱に固定します。これを「8の字結び」と呼びます。
誘引
誘引というのは、方向を決めてつるを配置することをいいます。支柱は竹や鋼管製のものやプラスチックのものがあります。
また、紐には専用のものが販売されていますが、家庭菜園ではビニール紐で充分ですよ。
2009年7月16日 14:55 | 個別ページ



