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カブの土作りと施肥
春の七草では「すずな」としてお馴染みのカブは、古くから親しまれ、珍重されてきた野菜です。
プランターでも作ることができ、家庭菜園にお勧めの野菜といえます。
冷涼な気候を好み、低温には強いのですが、高温と乾燥には弱いので注意してください。
乾きすぎるようなときには、水遣りをこまめにするとやわらかくておいしいカブができます。カブははじめに葉がよく育ち、あとから根が肥大していきます。根が太くなったら、順次収穫していきましょう。
カブは、関西の「天王寺カブ」や「聖護院カブ」が有名です。
関西ではその他、赤カブもよく作られます。一方、関東では「金町子カブ」というヨーロッパ系のカブが有名です。
畑の準備と施肥
★ 土作り
土はこれといって選びません。沖積土や砂目がかった土のところでは、肌がきれいで、品質の良いものができます。1.カブの根は、はじめは深く縦に伸び、それから地表部に横へ向かって広がる性質があります。そのため、土が固く締まっていると、根が肥大できません。栽培する畑はあらかじめ、石灰をまき、よく耕しておくことが大切です。
2.元肥(1平方メートルあたり)を畑全面に施し、土とよく混ぜ合わせておきます。
・ 完熟堆肥・・・バケツ1杯
・ 油かす・・・2握り
・ 化成肥料・・・2握り
★ 追肥と土寄せ
カブはていねいに間引きをして育てます。2回目と3回目の間引きのあとに、化成肥料を1平方メートルあたり1握り程度やり、土寄せをします。2009年11月25日 16:12 | 個別ページ



