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オクラの土作りと施肥
オクラは、アフリカ原産とあって暑さにはすこぶる強く、真夏でも旺盛に生育します。
乾燥にも強く、有機物を多く含む壌土を好みます。
アオイ科であることから、花はアオイに似て非常に美しいです。花が観賞できるのも家庭菜園ならではですよね。可憐な黄色の花を存分に楽しみましょう。
畑の準備と施肥
★ 土作り
1.粗起こしのときに、1平方メートルあたり、堆肥2キログラム、苦土石灰100g程度を施して土を中和させます。2.4から5日後に、化成肥料150gを元肥として施し、畝全体をよく混ぜます。
3.畝は幅1メートルに立てます。
★ 追肥と土寄せ
子葉が開ききった頃に、発芽が遅れた株を間引きします。その後、草丈が10センチメートルくらいになるまで適宜間引きをしていき、1株立ちにします。最後の間引き頃から急に育ちが早くなるので、肥料切れをさせないように追肥をします。● 1回目の追肥・・・1株にしたときに株間に追肥します。1回の施肥量(1平方メートルあたり)は、化成肥料を50から60g程度です。株間に施肥し、土と混ぜ合わせます。株元へ土寄せをします。
● 2回目から3回目・・・1回目と同量を15から20日おきに2から3回行います。
株から離れた、畝の肩部分に肥料溝をつけて施肥し、覆土をしておきます。最後の追肥の時に畝の肩の土を株元に寄せ、株が倒れるのを防ぎます。
*梅雨明け後に畝の乾燥を防ぐために、わらや枯れ草を畝全体に敷いておきましょう。
2009年11月 9日 17:28 | 個別ページ
秋まき春どりキャベツの土作りと施肥
キャベツには、夏まき秋冬どりのものと、秋まき春どりのものがあります。
夏まきの代表的な品種は、「早生秋宝」や「おきな」「うずしお」などです。
一方、秋まき春どりの品種には、「金盃」や「金系201」などがあります。
一年中栽培できますが、暑さと乾燥に弱く、寒さに比較的強い性質をもっています。
☆ タネまき
タネまきには育苗箱を用います。床土はピートモスと土を4:6の割合で混ぜたものを箱の8分目まで入れ、すじ間10センチメートル、タネ間隔1センチメートルのすじまきにします。畑の準備と施肥
★ 土作り
畑は日当たりの良い場所を選びましょう。肥料は、畑1平方メートルあたりに次の分量を与えます。・ ピートモス・・・10リットル
・ 油かす・・・150グラム
・ 化成肥料・・・250グラム
・ 熔成リン肥・・・100グラム
・ 苦土石灰・・・150グラム
上記の肥料を深さ30センチメートルの土とよく混ぜ合わせます。畑を平らにならし、すじ間30センチメートル、株間30センチメートルに植えます(やや密植ぎみです)。
★ 追肥と土寄せ
植え付け後、約1ヶ月で第1回目の追肥をします。温度の低い地域では、1回目の追肥だけで、あとの2から3回目はする必要はありません。春先になって暖かくなってから、化成肥料を畑1平方メートルあたり15グラム程度散布します。 2回目以降は、キャベツの生育ぐあいを観察しながら1ヶ月ごとに追肥します。風や雨で株元が不安定になって傷がつくと病害が発生しやすくなります。適宜土寄せをして安定させ、風や乾燥から保護してあげましょう。
収穫の約1ヶ月前まで土寄せをしていきます。
2009年10月28日 15:10 | 個別ページ
夏まき秋冬どりキャベツの土作りと施肥
キャベツは一年中栽培でき、土も選ばないので家庭菜園に適しています。
難易度もさほど高くなく、夏まき秋冬どり栽培と、秋まき春どりの栽培があります。
好みもありますが、夏まきは葉がやや硬くなり味が落ちます。秋まきは、柔らかくて甘味の強い、品質の良いものができます。
ここでは、夏まき秋冬どりの土作りと施肥のポイントをご説明していきます。
☆ 夏まき秋冬どり
タネまきには育苗箱を用います。床土はピートモスと土を4:6の割合で混ぜたものを箱の8分目ほどまで入れ、すじ間10センチメートル、タネ間隔1センチメートルのすじまきにします。
畑の準備と施肥
★ 土作り
畑は日当たりの良い場所を選びましょう。肥料は、畑1平方メートルあたりに次の分量を与えます。・ ピートモス・・・10リットル
・ 油かす・・・100グラム
・ 熔成リン肥・・・100グラム
・ 苦土石灰・・・120グラム
上記の肥料を深さ20から30センチメートルの土とよく混ぜたあと、高さ10センチメートル、幅30センチメートル、通路30センチメートルの植え床を作ります。
★ 追肥と土寄せ
植え付け後、約1ヶ月で第1回目の追肥をします。速効性の化成肥料を畑1平方メートルあたり20グラム程度散布します。
2回目からは、キャベツの生育ぐあいを観察しながら1ヶ月ごとに追肥します。風や雨で株元が不安定になって傷がつくと病害が発生しやすくなります。適宜土寄せをして安定させましょう。収穫の約1ヶ月前まで土寄せをしていきます。
2009年10月19日 13:58 | 個別ページ
カボチャの土作りと施肥
家庭菜園用としては、「えびす」や「みやこ」など、西洋品種から改良された苗が育てやすく味のよいものができます。在来の日本種である「会津早生」「白菊早生」などを好む方もいらっしゃります。
やせた畑でもよく育つことから、家庭菜園で作りやすい野菜です。
畑の準備と施肥カボチャは、土質も選ばず、壌土から砂地までよく育ちます。ただし、リン酸が欠乏している火山灰土では初期の育ちが悪くなるので、施肥に注意しましょう。
植え付けの2週間に畑の準備をします。畑に苦土石灰をまいて耕します。畝幅は、2.5メートルにとり、株間も1メートル程度にします。カボチャは旺盛に育つので、1株でもかなり広い面積を占めます。
家庭菜園では、この性質をよく見込んで品種を選びましょう。狭い場所やプランター用には、つるなしのズッキーニなどを試してみられてはどうでしょう。
★ 直まき
直径40センチメートル、深さ30センチメートルほどの穴を掘り、この中へ1株あたりの堆肥を4から5握りと化成肥料を大さじ2杯ほど施します。地表よりも少し高めになるように掘った土をかぶせてもどします。これをまき床にして、1箇所から4から5粒ずつまき、土を1から2センチメートルかぶせます。
★ 追肥
チッソ肥料が強すぎると、「つるぼけ」といって、つるばかりのびて実がならなくなります。果実がこぶし大になるまでは肥料をやらないようにします。草勢が弱い場合には、果実が2から3個つき、確実に実止まりしたことを確認してから1株あたり1握りの化成肥料を株元から少し離して(40から50センチメートル)やります。
茎葉にかけないように注意します。
2009年10月14日 14:25 | 個別ページ
キュウリの土作りと施肥
サラダや漬物でお馴染みのキュウリ。
家庭菜園で手作りすれば、幼果から大果まで色々な味や食べ方を楽しめます。
生育が早いキュウリは、家庭菜園で栽培するととても楽しい野菜です。風や乾燥にも耐え、長く収穫できるのもいいですね。草勢や着果数を見ながら、随時収穫して着果負担を調節しましょう。
畑の準備と施肥キュウリは根の酸素必要量が非常に大きな野菜です。良質の堆肥を充分に施しましょう。生育が早いので肥切れしないよう追肥を入念にします。また、誘因や摘芯(てきしん)が手遅れにならないよう、身近でよく気を配ってあげましょう。
家庭菜園には、「南極1号」や「北星」などが育てやすい代表種です。
★ 土作り
1 平方メートルあたりの肥料・ 堆肥・・・4から5握り
・ 油かす・・・大さじ5杯
・ 化成肥料・・・大さじ3杯
*通路の土を畝の上に盛り上げて平らにし、元肥を全面にばらまいて鍬で15から20センチメートルの深さにうない込みます。キュウリの場合は、通路を広めにとります。
★ 追肥
1 平方メートルあたり(各回)・ 油かす・・・大さじ1杯
・ 化成肥料・・・大さじ1杯
*追肥は、15から20日おきにします。肥切れさせないようにします。根の伸びる範囲をよく考えて施肥することが大切です。
1回目の追肥・・・株を囲むようにして周りにぐるりと施し、軽く土を混合します。
2から3回目・・・株から少し離して溝をつくり、施肥してから土を畝に寄せあげます。
4回目・・・畝の両脇にばらまくようにします。
2009年10月 8日 16:35 | 個別ページ



