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インゲンマメの土作りと施肥
インゲンマメは、土質を選ばないのでどこでも作れますので、家庭菜園にも最適です。ただし、酸性土は特に嫌うので注意しましょう。
また、排水の悪い場所も栽培に不適切です。
インゲンマメは、つるありとつるなしがあります。家庭菜園では、つくりやすい品種を選んでください。

若さや用の品種としては、つるありの「ケンタッキーワンダー」や「尺五寸」などが作りやすく、サヤもたくさんつくので家庭菜園向けです。やわらかくて、品質も良いです。ただし、さやがごつごつして見栄えが悪いのが欠点ですが・・・。暑さにも強く丈夫で生育も速いですから、栽培が楽しみな品種です。
つるなし種では、「トップクロップ」や「江戸川」が早生で作りやすく、さやも柔らかくおいしいです。 実とり用では、つるなし種の「金時」が煮豆においしいです。
畑の準備と施肥
★ 土作り
● 土質は特に選びません。酸性に弱いため、タネをまく前に石灰をまいて土とよく混ぜ合わせて中和しておきます。30センチメートルの深さまでよく耕しておくことも大切です。★ 元肥
● 平方メートルあたり堆肥をバケツ1杯、化成肥料を2握り施します。※チッソ肥料が多すぎると、つるや葉ばかり生育し、実がならなくなります。
★ 追肥
1. 本葉が2から3枚に成長したら、間引きをし、1箇所につき1から2本程度にします。2. 間引き後は、生育状態をよく観察しながら追肥、土寄せをします。追肥は、1回に1平方メートルあたり1握り程度の化成肥料を与えます。
2009年8月29日 21:18 | 個別ページ
サヤエンドウの土作りと施肥
水はけがよく日当たりの良い場所であれば土質は選びません。ただし、酸性・過湿・連作は嫌いますから注意が必要です。家庭菜園に向く野菜の難易度はさほど高くありません。
品種は若さやを利用するサヤエンドウと、実とり用のエンドウ(グリーンピース)があります。サヤエンドウでは、「絹さや」「フランス大さや」など、エンドウでは、「うすい」「さつま」などが代表的です。

畑の準備と施肥
★ 土作り
畑は日当たりの良い場所を選びましょう。プランターでもできます。1.幅30センチメートル、深さ20センチメートルの溝を50センチメートルおきに掘ります。
2.肥料は溝の長さ1メートル当たりに以下の分量を散布し、土とよく混ぜながら溝を埋め込み、表土を平らにならします。
・ピートモス・・・10リットル
・化成肥料・・・100g
・熔成リン肥・・・50g
・苦土石灰・・・80g
3.タネマキは、まき穴を株間30センチメートルおきで深さ3センチメートル堀り、1穴あたり2?3粒ずつまきます。土を厚さ1cm程度かけておきます。
★ 追肥と土寄せ
春先に気温が上昇するにしたがい、生育が活発になります。追肥・・・2月上旬頃に株の周辺に速効性の化成肥料を1平方メートルあたり20gほど追肥しましょう。
土寄せ・・・根を切らないように土寄せし、株元を固定します。
以後は、約1ヶ月おきに追肥や土寄せをして生育を促していきます。
エンドウは、春先に白や赤、紫などの美しい花をつけます。
花を楽しみ、若さやは汁物や卵とじにするとおいしいですよね。
グリーンピースは、豆ご飯にしても美味しいですよね。
2009年8月21日 16:49 | 個別ページ
いろんな野菜に挑戦しよう
家庭菜園を楽しみ、長続きさせる秘訣は、失敗なく確実に収穫していくことです。家庭菜園1年生のうちは、比較的易しい野菜からはじめ、野菜作りの腕があがってきたら、徐々に難易度を上げ、ちょっと珍しい野菜などを作っていきましょう。
■ 家庭菜園で人気の野菜たち
● 初級・・・比較的簡単に作る事ができるお馴染みの野菜
ピーマン、ナス、ホウレン草、大根、キャベツ、など
● 中級・・・家庭菜園にちょっと慣れてきた人向きの野菜
トマト、白菜、ブロッコリー、カリフラワー、など
● 上級・・・難しいですが、是非、挑戦したい野菜や果物
キュウリ、スイカ、メロン、イチゴ、枝豆、など
その他、最近スーパーの野菜売り場には、珍しい野菜が並ぶようになりました。家庭菜園でもそのような野菜を作ってみたいですよね。
● ちょっと珍しく作ってみたい野菜・・・イタリア料理などでお馴染みの野菜
リーキ、ズッキーニ、ビーツ、エンダイブ、アーチチョーク、など
● 中国野菜・・・比較的強い野菜
チンゲンサイ、ツルムラサキ、エンツァイ、タアツァイ、など
● ハーブ・・・一度にはたくさん食べない野菜
プランターや鉢で手軽に作れます。葉がきれいなので観葉植物代わりに栽培し、サラダや肉料理のつけ合わせにちょっと添えるとおしゃれですね。
クレソン、コリアンダー、セージ、ミント、スイートバジル、など
2009年8月13日 13:46 | 個別ページ
たくわんを作る
広めの家庭菜園をお持ちならば、大根を作られてはいかがでしょうか。たくさん収穫した大根は、新聞紙に包み、ダンボールの箱に入れておくと1ヶ月ほどはもちます。しかしせっかくご自身で作った野菜ですので、もう一歩工夫し手作りのたくわんを作ってみるのはどうでしょうか。
■ 大根選び
大根は艶がよく、キメ細かい、肉質が柔らかいものが適しています。1本1kg前後のものがいいでしょう。■ 時期
大体11月中旬から12月中旬につけはじめます。時期が早すぎて気温が高すぎると大根にすが入ります。一方、時期が遅くなると霜害の心配があります。■ たくわんのつくり方
食べる時期に応じて干し加減やぬかの量が異なりますが、今回は、もっとも早く3月末ごろに食べると想定した方法をご紹介します。1.大根を干す。
日当たりが良く、風通しの良い場所に稲架を作って陰干しにしましょう。
大根が乾燥したらさおから外し、葉つきのものは葉を切り落としてください。
干し足りないと味が悪く、干しすぎると硬くなってしまいます。干して1週間ほど、両端をもって弓型になる程度の干し加減がベストです。
2.ぬかにつける。
● 大根15本で、塩カップ2、ぬかカップ8で塩ぬかを用意します。
● 容器の底に塩ぬかを3cmくらい敷き、その上に干した大根を隙間のないようにきっちりと並べて、さらに塩ぬかを振り込み、再び大根を並べます。これを容器の 深さだけ繰り返します。途中、赤唐辛子やみかん、柿の皮の干したものなどを入れると味に深みが出ます。
● 最後に塩ぬかを多めにふり、干した大根の葉をふた代わりにかぶせます。
● 押しぶたをし、重石をのせます。
● 水があがってきたら上から紙かビニール袋をかぶせ、ひもできちんと結び保存します。
2009年8月 6日 19:07 | 個別ページ
冷蔵庫以外での保存
家庭菜園は、スーパーなどで購入するのとは違い、毎日食べる量だけ収穫があるわけではありませんので一度に大量に採れた場合、冷蔵庫に入りきれなくて悲鳴をあげることもあるでしょう。しかし、野菜によって、または季節によっては冷蔵庫に頼らなくてもおいしく保存できる方法があります。
新聞紙やダンボールの箱、発泡スチロールの空箱、網袋など、ご家庭にあるものを有効に利用していきましょう。

● 白菜、キャベツ、大根
新聞紙に包み、ダンボール箱に入れて比較的温度の低いところに保存しておけば、1ヶ月程度保存できます。雪国ではキャベツや白菜などは、雪の下に貯蔵しておきます。※大根は、収穫したらすぐに葉を切り落としましょう。葉から水分が失われ、大根にすが入る原因になります。
● サツマイモ、里芋
新聞紙に包み、ダンボール箱に入れておきます。● ショウガ、玉ネギ、ニンニク
乾燥状態を好む野菜ですので網袋に入れてつるしておくと良いでしょう。ショウガは低温を嫌います。使いかけのものでも、冷蔵庫に入れずに台所のすみなどに転がしておいたほうがかえってショウガにとって快適なのです。● ニンジン、ヤマイモ、ごぼう
庭に穴をほって埋めます。軽く土をかけておくとかなり長い間保存できます。また、家庭菜園で作る野菜ではありませんが、バナナを冷蔵庫に入れてはいけません。
すぐに皮が真っ黒に変色してしまいます。凍ってしまうわけではないのですが、このように温度が低くすぎて品質が低下してしまうことを「冷温障害」といいます。何でもかんでも冷蔵庫に入れればいいというわけではないのですね。
2009年8月 4日 11:11 | 個別ページ



