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サヤエンドウの土作りと施肥

水はけがよく日当たりの良い場所であれば土質は選びません。
ただし、酸性・過湿・連作は嫌いますから注意が必要です。家庭菜園に向く野菜の難易度はさほど高くありません。
 
品種は若さやを利用するサヤエンドウと、実とり用のエンドウ(グリーンピース)があります。サヤエンドウでは、「絹さや」「フランス大さや」など、エンドウでは、「うすい」「さつま」などが代表的です。
 
サヤエンドウ
 

畑の準備と施肥

土作り

畑は日当たりの良い場所を選びましょう。プランターでもできます。
1.幅30センチメートル、深さ20センチメートルの溝を50センチメートルおきに掘ります。
 
2.肥料は溝の長さ1メートル当たりに以下の分量を散布し、土とよく混ぜながら溝を埋め込み、表土を平らにならします。
 ・ピートモス・・・10リットル
 ・化成肥料・・・100g
 ・熔成リン肥・・・50g
 ・苦土石灰・・・80g
 
3.タネマキは、まき穴を株間30センチメートルおきで深さ3センチメートル堀り、1穴あたり2?3粒ずつまきます。土を厚さ1cm程度かけておきます。
 

追肥と土寄せ

春先に気温が上昇するにしたがい、生育が活発になります。
追肥・・・2月上旬頃に株の周辺に速効性の化成肥料を1平方メートルあたり20gほど追肥しましょう。
土寄せ・・・根を切らないように土寄せし、株元を固定します。
以後は、約1ヶ月おきに追肥や土寄せをして生育を促していきます。
 
エンドウは、春先に白や赤、紫などの美しい花をつけます。
花を楽しみ、若さやは汁物や卵とじにするとおいしいですよね。
グリーンピースは、豆ご飯にしても美味しいですよね。
 
 

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