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サツマイモの土作りと施肥

サツマイモは、繊維質が多く、カロチンも豊富で健康に良い野菜です。
家族そろっての収穫は楽しい思い出となります。
サツマイモは、ほかの野菜と違い、根のついていない苗を土に挿して生育させます。
高温性の野菜で、気温が十分に上がってから(5月はじめ頃から)つくり始めます。
 
乾燥に強く、逆に排水の悪いところではうまく作ることができません。
特に難しい土作りは必要なく、土質を選ばないので家庭菜園としては、作りやすい種類に入ります。

 
サツマイモの土作り
砂質土で作ると生育が速く、ほくほくした粉質のサツマイモができます。
一方、粘土質では、最初のうちこそ砂質土の場合よりも生育が遅いですが、最終的な収穫量は多くなります。どちらの土質においても、水分が多いとサツマイモの形が長っぽくなり、ヒゲ根も多く、品質も劣ります。
 

畑の準備と施肥

土作り

サツマイモは、野菜のなかでも肥料をさほど必要としない野菜です。前作で野菜を作っていた畑なら、そのまま元肥なしでも大丈夫なほどです。そのような場合は、米ぬか、草木灰や油かすをやる程度でいいしょう。ただし、追肥を施すようにします。
一方、肥料分が少ない畑の場合は、元肥として1平方メートルあたり、2握り程度の米ぬか、草木灰、および化成肥料を与えます。
*チッソ肥料をやりすぎると、つるだけが延びてイモがならなくなってしまいます。これを「つるぼけ」といいます。注意しましょう。

土寄せ

生育中、2から3回土寄せをしてやると、イモの育ちが良くなります。
 
 

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