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畑仕事での除草(今と昔)

雑草は、庭などや作物を栽培する上でも大変やっかいな存在ですよね。
水田でも畑でも作物を栽培していると必ず雑草が生えてしまいます。
風や水に運ばれたり、動物や人間によって、雑草の種子はどこにでも運ばれていきます。

雑草が繁茂すると、庭においては衛星的にも観賞的にもよくないですし、畑などでも作物が必要とする土壌中の養分や水を奪ったり、日光を遮り作物の生育する空間を占領してしまったりと、作物の生育を著しく阻害してしまうのです。
その結果、収穫量が減ったり、ちゃんとした生産物が収穫できなくなったりします。

雑草を生やしたまま放っておくと、とても害が多いです。ですから、「除草」は大変重要です。
昔から農業には切っても切り離せない関係です。

今までの農村部では腰の曲がった人をよく見かけましたが、これは若い頃から除草した結果のもので、腰を曲げて行う農作業としては当然の職業病だったのです。現在では除草剤などの普及で、除草作業は飛躍的に軽労働化されました。
そして腰の曲がった人を見るのも少なくなったのです。

 

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