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培養土

家庭菜園の第1歩は、土づくりです。hayasando008.jpg
家庭菜園をするのであれば、良い土壌を使うようにしましょう。
 
野菜の栽培には、「堆肥」「腐葉土」を混ぜ合わせた培養土が理想的です。
優れた培養土の条件は、栄養分が豊富で、しかも全体が団粒構造になっており、空気の流通が良いく、さらに水はけも良好であることです。
 
では、どのようにしたらこのような培養土を作ることができるのでしょうか?
 
堆肥とは、細かく切り刻んだ稲わらに牛糞や鶏糞、米のとぎ汁などを足し加えて、充分に発酵させたものをいいます。
腐葉土というのは、木々の落ち葉が堆積して腐り、土化したものです。
このような堆肥と腐葉土が混ぜ合わさったものが理想的な培養土となるのです。
 
しかしこのような培養土は、都会ではなかなか手に入りません。
そのため、次善策としては、できるだけ深く土を耕すことになります。
そうすることで土の組成を粗大化し、団粒構造に近づき、空気の流通と水はけを良くするのです。
ただし、これではまだ、栄養分に欠けています。
耕すことで空気の流通と水はけは改善できても、栄養は増えません。そこで肥料が必要となります。
 
家庭菜園で覚えておくべき肥料は5つです。
●「窒素」
●「リン酸」
●「石灰」
●「カリ」
●「苦土(クド)・・・酸化マグネシウム」

 
これらを「五大肥料」と呼びます。
これらの肥料で土壌にしっかりと栄養をつけ、根気よく土地を耕すことが家庭菜園成功のかぎとなります。
 
 

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